- 愛という特質を培うと、他の多くの特質が身につく
- 聖書について学ぶ意欲を持つよう工夫する
- 自分の理解と神の理解を対立させてはならない
- 誇らないようにへりくだった思いを祈り求める
- 汚れた考えをコントロールする方法がある
- 信仰は最も窮地の時に発揮する
- 日々の霊的習慣が、いざ大きな試練に遭ったとき助けになる
- あたって砕けるのでなく、巧みに事を進める
- ユダ・イスカリオテがイエスを裏切った理由は、満足しなかったことにある
- ポルノや反抗の精神の先を考えることにより、これらの悪を憎む
- 賞賛されてもエホバに栄光を帰す
- 善い行いはエホバと共にいることである
- エホバが嫌われることを避けることが、神への忠誠となる
- 不満は数人から全体に広がる
- ねたみという間違った考えが起きた時は、神に祈る
- 間違った考えを振り払い、代わりに良い考えでいっぱいにする
- 地球から国境がなくなり、貧困がなくなり、暴力、戦争がなくなることをのべ伝える
- 世の霊である反抗の精神を持たないようにする
- ぜいたく品への愛が神のようになることがある
- 困難はいずれ過ぎ去るものである
- 苦難に遭ったとき、神は忠誠を試しているのかもしれないと平衡のとれた冷静な考えをする
- 大患難の前に不必要な悪い交友を避ける
- 大患難の前に悪いものの元を切り捨てる
- 反抗の精神の反対は柔和な精神
- 自分の考えで聖書を解き明かそうという人々は知恵を得ることはない
- 聖書を読み当てはめることは、エホバの助けを当てはめていることである(イザヤ48:18)
- 負の感情は切り替えなければならない
- 体を動かすと負の感情を切り替えられる
- 信仰は補充しなければならないものである
- もてなそうとしない態度は改善しなければならない
- 善を行う力があるなら必要としている人に与えるように
- 哲学や宗教伝統ではなく,証拠と正しい推論の上に信仰を築く。 ヘブライ 11:1
信仰とは,望んでいる事柄に対する保証された期待であり,見えない実体についての明白な論証です。
- 神の民が一致して「エホバの山」に上ることは,イザヤとミカの預言の成就である
イザヤ 2:2
2 そして,末の日に,エホバの家の山はもろもろの山の頂より上に堅く据えられ,もろもろの丘より上に必ず高められ,すべての国の民は必ず流れのようにそこに向かう。
- 何事も思い煩ってはなりません。 フィリピ 4:6, 7
6 何事も思い煩ってはなりません。
ただ,事ごとに祈りと祈願をし,感謝をささげつつあなた方の請願を神に知っていただくようにしなさい。
7 そうすれば,一切の考えに勝る神の平和が,あなた方の心と知力を,キリスト・イエスによって守ってくださるのです。
- 試練に遭っているとき神の観点で見る
- 忠節心を示すべき対象が幾つかある場合,聖書の原則を適用して優先順位を決定しなければならない
- ヒゼキヤはアッシリアの侵攻に対し、エホバに祈るだけでなく、防壁強化や水源確保など出来る限りの事を行った。
- 精神的な清さを保つには腐敗した娯楽を避け、清い考えで満たすよう神の言葉を研究する
- 動物は基本的に本能で生きるが、人間アダムは基本的に自由意思で生き方を選択することができる。
- 自由意思をエホバと他のひとのために用いる。
- 自分がエホバを全く信頼しているかどうかは,汚れた考えと闘うための助けを祈り求めるかどうかにも表われる。
- 人びとを無理やり変えることはできないのでエホバにより頼む。
- エホバによりたのみ善を行う 詩編37:3
- 思い煩いがあってもエホバを信じて恐れず立ち向かうなら祝福がある。
- 並外れて大きいものをさらに大きなものとしない。
- 子供が転んで怪我しても親は治せること知っている。解決出来ないような大きな問題もエホバは解決できることを知っている。
- 会話は気持ちのキャッチボールとも言える。
- 感謝の気持ちは幸福につながる。
- 勉強するためには環境を整えることが大事であり、そのためには気をちらす物が少ない場所を探す必要がある。
- 物事の導きを神に祈り求める。
- 信仰がなければ神を喜ばせることはできませんし、神が報いてくださることを信じなければなりません。
- 円熟した兄弟たちから助言を実際的な知恵として受け入れる。
- 集会中は,思いと心を開いて,聞く事柄が心に達するようにすれば知恵を得られる。
- 頭の回転が速いだけでは知恵はない。
- 実際的な知恵のある人は,自分の行動がエホバとの関係にもたらす長期的な影響をよく考え,神の規準に基づいて決定する。
- 知恵のある人は,知識と理解を結び合わせ,それを実際的な方法で活用できます。
- 健全な思いを持つよう若い人にすすめる。
- 穏やかに話すスタイルをもつ。
- 予習と注解を文章の訓練とする
- 片付けの心得:一つの作業だけ行い他の事はしない。
- 朗読するには読む内容に精通したり、朗読テープがあるなら試聴すると良い。
- 知恵をお金の代わりに貯蓄する。
- 誇りがあると悪い決定を変えることができない。
- 知恵は物事の良い面を見出だし話す。
- 聞くことで洞察力を働かせ、洞察力を持って人と話す。
- 悪い仲間に腐敗させられるよりは独りでいるほうがよい。
- 自分がよく知っている状況や問題に直面した時には特に,自分に頼らないよう注意する必要がある。
- 興味深いニュースは会話の話題として覚えておく。
- 言葉が過度にあいまいだったり遠回しだったりすると,混乱や誤解が生じかねないため、簡潔明瞭に話すよう努力をする。ただし、ぶっきらぼうであってはならず。
- エホバは失敗した人を見捨てない。
- 慎みを示すのは常に正しいことです。
- 結果だけでなく労苦に応じて歓びが得られる。
- 宣教にエネルギーを費やすことでエネルギーを得る
- でることは限られても、あきらめずにのべつたえる。
- 人びとに親切にして信頼を得、非公式の証言をする。
- 請願を神に知っていただくようにする
- サタンもエホバに「信仰」があるが愛はない
- 「どうかわたしを試みるように」というエホバの招きに応じる
- 話を聴くには、時に本気の集中が必要
- 宣教において大きな事柄に直面しても神を信じて恐れず立ち向かう。
- 恐れをさらに大きな恐れにしてはならない。
- 恐れを克服するなら祝福がある。
- 迫害があっても自分でなくエホバに頼る。逃れ道はある。
- 愚かな質問や系図や闘争,また律法をめぐる争いからは遠ざかること。 テトス3:9
しかし,愚かな質問や系図や闘争,また律法をめぐる争いからは遠ざかっていなさい。これらは無益であり,無駄なことなのです。
- 信仰と行動を起こすなら事を成せられる。
- 伝道をしないと決意しても信仰があれば変わり伝道したいと思うようになる。
- イエスはバプテスマの後すぐに「神の王国の良いたより」を宣明し始めたことから神の王国は重要とした。
- イエスは天に戻る前にも弟子たちに神の王国について教えた。
- 世界中で宣べ伝える業に協力することにより,王国を支持することができる。
- エレミヤはエホバにだまされた。できないと思っていたことが成し遂げられたからである。
- 自分の間違いの言い訳をするときや,弱点を過小評価するとき,心の不実さが表れる。
- 創造物はとても素晴らしい。ゆえに神は崇拝されるべき存在である。
- 聖書を鏡のように見て、利己的な点を改める。
- 他の人から気に障るようなことを言われたとき、どう反応するかは自分次第である。
- エホバのみ名には「成る」という意味があり、物事を成らせる神であることが分かる。
- 聖霊は聖書に従って生きるための助けになる。
- あからさまではないウソもつかないように。
- 自分に注意を払うなら他の人を助けになる。
- 普通は焚き火で十分だが、貪欲は森林を燃やす。
- 隣人へ悪いことをしないだけでなく、一歩踏み出し良いことを行う。