現在のブランチが壊れたので新しいブランチをローカルとリモートに作成する
以下のコマンドは、新しいブランチを作成し、そのブランチにチェックアウトし、リモートにも新しいブランチを追加するという流れ。
git branch demo_branch
git checkout demo_branch
git push --set-upstream neko demo_branch
GitHubで不要になったリモートのブランチを削除する方法
「git branch -r」コマンドでリモートのブランチを一覧表示し、削除するブランチを確認する。
「animal/neko_branch」ブランチを削除する場合、以下のコマンドを実行する
git push animal --delete neko_branch
もう一度「git branch -r」コマンド実行し、上記のブランチが消えていれば成功。
削除したブランチは元に戻せないのでくれぐれも慎重に。
最終コミット日を取得する
git log -1 --format=%cd ブランチ名
git log -1 --format=%cd branch1
リモートブランチを新しく作成する(Git Hub)
現在のブランチの状態を確認するため、ローカルとリモートのブランチ一覧を表示する。
git branch
git branch -r
一旦、メインのブランチに切り替えて最新状態にする
git checkout main
git pull
新しくブランチを作成、およびリモートブランチとして登録する
git branch new_branch
git checkout new_branch
git push --set-upstream animal new_branch
Gitで間違ってい修正したファイルを最新のコミット状態に戻す
git checkout -- animal/neko.php
間違ってディレクトリを削除してしまったのコミットから元に戻す
git checkout HEAD -- animal
現在のブランチを確認する
現在のブランチを確認する方法はいくつか存在する。
ローカルブランチ群から確認
git branch
ブランチリストを表示しつつ確認
git branch -a
リモートブランチ群から確認
git branch -r
ローカルに存在しないブランチに切り替える(リモートからブランチをダウンロードしつつ、切り替えを行う)
git checkout -b ローカルブランチ名 リモートブランチ名
例
git checkout -b neko origin/neko
ローカルには存在せずリモートにのみ存在するブランチに変更する
git checkout -b yagi origin/yagi
指定のディレクトリを削除してから、gitで再び取り直したい
rm -rf frontend/src
git checkout HEAD -- frontend/src
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