雑記メモ

クロスコンパイラ(Cross GCC)とは


GCCとは


カナディアンクロスとは


過去ログ

	■実行方法(コンソール)
	F5キー実行
		コンソール画面はすぐに閉じられる。
		※プログラムの最後に getchar(); を入れると、すぐにコンソールが閉じられることはない。
	
	Ctrlキーを押しながらF5キーを押して実行する。
		コンソールは何かボタンを押すまで閉じられない
	
	
	■省略機能using namespace
	
	例)
	#include 
	using namespace std;
	int main(){
	  cout << "Hello world." << endl;
	  return 0;
	}
	
	
	■コンソール出力
	#include 
	using namespace std;
	
	int main(){
	//using namespace stdとしていることでstdが不要になる。
	 //std.cout << "Hello world." << std.endl;
	
	  cout << "Hello world." << endl;
	
	  return 0;
	}
	
	※printfも普通に使えるので、これを使ったほうが便利かと思われる
	
	■動的配列
	int *p;     //配列用のポインタ
	p = new int[n];
	delete[] p;
	※・new演算子で確保したメモリは、「delete[] 解放するオブジェクト」で解放します。
	
	■ヘッダーファイルとは
	
	Cで関数を使用する場合、プロトタイプ宣言をする。
		※Cは上から順番にコードをコンパイルする。そのため、下段側に存在する関数を、上側にあるコードが使用すると、未知の関数となりコンパイルエラーとなる。そのためプロトタイプ宣言というものが必要である。
	プロトタイプ宣言をまとめたのがヘッダーファイルである。
	
		補足情報
			「#if !defined(TEST)~#endif 」は一回だけヘッダー情報を読込むようにするための仕組み
			ヘッダーファイルにも上から順の法則が働くため、ヘッダーの宣言に順番を意識する必要がある。
		
		参考サイト
			http://www.kab-studio.biz/Programing/Codian/Cpp/02.html

	

実行方法(コンソール)

F5キー実行
 コンソール画面はすぐに閉じられる。
 ※プログラムの最後に getchar(); を入れると、すぐにコンソールが閉じられることはない。

Ctrlキーを押しながらF5キーを押して実行する。
 コンソールは何かボタンを押すまで閉じられない


省略機能 using namespace

例)

	#include <iostream>
	using namespace std;
	int main(){
	  cout << "Hello world." << endl;
	  return 0;
	}
	

コンソール出力


	#include <iostream>
	using namespace std;
	
	int main(){
	//using namespace stdとしていることでstdが不要になる。
	 //std.cout << "Hello world." << std.endl;
	
	  cout << "Hello world." << endl;
	
	  return 0;
	}
	
	
※printfも普通に使えるので、これを使ったほうが便利かと思われる

動的配列


	int *p;     //配列用のポインタ
	p = new int[n];
	delete[] p;	
	
※・new演算子で確保したメモリは、「delete[] 解放するオブジェクト」で解放します。

ヘッダーファイルとは

Cで関数を使用する場合、プロトタイプ宣言をする。
※Cは上から順番にコードをコンパイルする。そのため、下段側に存在する関数を、 上側にあるコードが使用すると、未知の関数となりコンパイルエラーとなる。 そのためプロトタイプ宣言というものが必要である。
プロトタイプ宣言をまとめたのがヘッダーファイルである。


参考サイト