気力がなくなったとき、どうすればいいか

何もする気が起きず散らかった部屋の中で無気力に横たわり、うつろな目をしている

仕事や家事、勉強、地域活動。
やるべきことは分かっているのに、どうしても体が動かない。

できることといえば、
ダラダラとゲームをしたり、寝たり、動画を見たりすることだけ。

「自分は怠けているのでは?」
そう思ってしまうかもしれません。

でも、それは本当に怠けでしょうか。

多くの場合、それは心と脳の疲労です。
長く頑張り続けた結果、ブレーキがかかっている状態かもしれません。

聖書にはこうあります。

「疲れた者に力を与え、活力のない者に豊かな力を与える。」(イザヤ 40:29)

また、イエスもこう言いました。

「静かな場所に行ってしばらく休みなさい。」(マルコ 6:31)

大切なのは、「もっと頑張ること」ではなく、
ちゃんと休むことかもしれません。

おすすめは、丸一日自然の中に出かけること。

森を歩く。
海を眺める。
山の空気を吸う。
ただ静かに座る。

予定を詰め込まず、成果も求めない。
スマホから少し離れて、呼吸を整える。

それは逃げではありません。
回復のための前進です。

しっかり休んだ翌日、
不思議と少しだけ体が動くようになります。

机を少し片付けてみようかな。
仕事に少し手をつけてみようかな。

それで十分です。

無気力は弱さではありません。
回復のサインです。

今は、自分を責めるよりも、
静かな時間を大切にしてみてください。