A-Frameで画像を表示 | 位置パラメータの説明

Demo

asset


aframe-x.x.x.min.jsの入手先
https://github.com/aframevr/aframe/

index.html


<body>
	<a-scene>
		<a-assets>
			<img id="imori" src="imori.png">
			<img id="alpha" src="alpha.png">
		</a-assets>
		<a-image src="#imori" rotation="-20 0 0" scale="50 50 0" position="0 0 -50"></a-image>
		<a-image src="#alpha" rotation="-20 0 0" scale="20 20 0" position="15 15 -40"></a-image>
		<!-- 
		rotation オブジェクトを回転させる。360°形式で指定する。正の値は半時計まわり、負の値は時計まわり
			第1引数 x軸回転
			第2引数 y軸回転
			第3引数 z軸回転
		scale オブジェクトの大きさ 0から100の範囲で指定(目安は50くらい)
			第1引数 x方向の伸縮
			第2引数 y方向の伸縮
			第3引数 x方向の伸縮(平面画像である場合は変化なし)
		position
			第1引数 x方向の位置 0は中心 目安として-50から50の範囲で指定 正の値は右方向、負の値は左方向
			第2引数 y方向の位置 0は中心 目安として-15から15の範囲で指定 正の値は上方向、負の値は下方向。 正の値である場合、下から見上げる形になるので、画像を裏から見ている形になる。(上下反転に見える)
			第3引数 z方向の位置(奥行き) 0は中心 目安として-50から20くらいの範囲で指定 正の値は手前に、負の値は奥へ。
		 -->
		<a-sky color="#0c37c0"></a-sky>
	
	</a-scene>
</body>
	

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